​鈴木まなか

作家事務所 Relic Lyric 代表取締役 ​鈴木まなか エイベックス に５年間音楽プロデューサーとして専属契約、HKT48、 NMB48、板野友美、SUPER☆GiRLS、などのアイドル曲をメインに数多くの楽曲をプロデュースをし、アイドルユニット「わーすた」の総合プロデューサーとしても、その腕を振るってきた。 ​ その後独立し、作家事務所「株式会社Relic Lyric」を設立。 ​ エイベックス 時代に培ったプロデュース能力を活かし、その的確な楽曲評価、依頼主の意図を汲み、自社専属作家と一緒にモノづくりをし、オーダーに応える技術には業界ではとても定評があり、設立わずか3年で、数多くの作家の育成、マネージメントを担当し、数多くの有名曲を作家と共に世に送り出してきた、中でも自社所属の、katsuki.CFがSnowManのHELLO HELLOで2021年オリコン年間シングルランキング2位、TARO MIZOTE、サイトウ リョースケがDa-iCEのスターマインで2022年日本レコード大賞「優秀作品賞」にノミネートされるなど、今後も彼女のプロデュース能力は日本の音楽シーンを揺るがしていく事だろう。